2016/06/04
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西田 直哉 |
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昨日、散歩しながら思い浮かんだのだけど、なぜ芸術というものが大昔から時間を経るごとに劣化したのか?という問題の答えがおぼろげながら少し見えたような気がした。
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月19日
大昔の人間の感受性は文明に侵されていなかったので、神様が見えていた。それが時間と共に見えなくなってきたので、人々は神様への憧憬をもって再現を試みる。それが芸術。だから昔の芸術は神々しい。
しかし時間を経るごとに感受性は下がり憧憬対象のレベルも低下。芸術は単なる創作物になった。 https://t.co/qI5J8Wu7VE— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月19日
ここで言う神様というのは宗教的で擬人化された神ではなく、象徴的な表現ね。
例えばゴッホが「神は教会にではなく自然の中にあった」と発言したような感じと言えばいいかな。 https://t.co/rFYOORD6ro— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月19日
AIは人間の知性格差を大きくする可能性があるね。頭のいい人はAIを使ってどんどん大発明や大発見をしていくだろうし、一般人はAIに頼ってどんどん考えなくなる。
我々一般人はワープロだけでも漢字を忘れてしまう位だしね。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月10日
人類の大きな錯覚は、我々は知性を持った優れた種なのだと多くの人が思っていることだ。
しかし人類が科学を発展させて、我々が過ごしやすい社会を実現させているのは、極少数の知性が連携をとって実現したこと。
もし何かの要因で文明が破壊されたら、大多数の人間は原始生活に戻らざるをえない。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月10日
今や我々一般人では到底理解が出来ない技術が多すぎる。様々なものが高技術制御されブラックボックス化している。普通にコンピューターを日々使っているが、どういう仕組みで作動しているかもわからないし、壊れても修理できない。もしUFOが開発されるような未来でも、一般人は飛行機もつくれない。 https://t.co/Ay0e3fPmhn
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月10日
これはつまり、高知能の人間が一般人を支配もしくは家畜化していく避けられない方向。人類には楽園は程遠い。 https://t.co/7ZuDFzNVfz
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月10日
久しぶりのカーツワイルさん登場を発見。後で読もう。
AIが人類を超える意味——カーツワイルの予言 https://t.co/mdH42vl54J #Yahooニュース
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月3日
↓カーツワイルさんの記事読んだ。
この人の主張は実現して行くだろうね。技術としては。
しかし、それが社会に拡まって行くかというのは疑問。なぜなら世界を治めている人々が望んでいない事も多いからね。自分たちの金儲けにならない、もしくは不利な事は闇に葬られる。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月3日
ずっと前に読んだカーツワイルさんの記事はVR/ARの話がメインだったし同意見だった。
その技術は既得権益の邪魔にはならないし、巨大マーケットになるのは目に見えていた。
しかしテクノロジーが人間の寿命や医療に及ぶと話は異なる。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月3日
それともう一つ。
AIが人間の脳に繋がったとして思考能力が格段に拡がっても、頭がいい人間だけ進化して行くと思われる。なぜならAIに繋がったところで考える事をしなかったら意味がない。
例えば頭が悪い人間が最新のパソコンを手に入れても何も生まない。何も変わらない。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月3日
よく記事などで「今後AIやロボットが社会に浸透しても機械に職を奪われる事はなく、新しいこういうこういった仕事が生まれる」というのを見かけるが、その新しい仕事は一般人が出来るものではなく頭脳・技能労働が殆どという印象だ。
つまり実際は一般人は仕事が奪われる。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月3日
それにね。未だに兵器をつくって売って大儲けしてヘラヘラしてる世界の統治者達ってAIが発達した所で何も変わらないでしょ。もっと高度の兵器をつくって売ってさらに儲けようとするだけ。
つまり学者レベルの思考では人間は進化するけど、人類レベルでは何も変わらないw— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月3日
ボクが人と話をあまりしたがらないのは、ボクがそうは思っていない事なのに肯定的に話が進む事が多いからだ。無駄なので敢えて否定しようとは思わないのだが、居心地がとても悪い。
ボクは巷で信じられている情報が嘘か本当か判断出来るが、多くはそうではない。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月2日
デジタルはひょっとすれば最高の科学への架け橋かもしれないと思ったりする。
デジタルはモノを設計図化して分解・再構成する技術。
そう考えたら物質も同じだ。例えば酸素と水素と炭素を組み合わせる設計図を変えると多様なものになる。つまり・・・
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月1日
つまり、この世界は究極のひとつの何かがあって、それを設計図化して分解し、様々な変数を与えられた設計図で再構成されたものの集合体なのでは?とか考えたりする。
そういう意味で、デジタルは最高の科学への架け橋かもと思ったわけだ。 https://t.co/MLCbyuPBFt— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月1日
科学は多くの概念を整理してより少ない概念に到着して世界を見極めようとしているが、ひょっとしたらさっき書いた究極のひとつの何かを見つけないと片手落ちになるかもしれないと思ったりした。 https://t.co/kSiKb867Mu
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月1日
言うなれば人間の科学は神様の目くそをさらに細かく分析しているだけで、神様本体の方へは目を向けていないということかなw https://t.co/ACzgvxDwdw
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年4月1日
心理学専門家ケヴィン・ダットンによると、サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義 である。
ということらしい。つまり資本主義や経済のこと?
金融経済ならジャストフィットで笑えるw— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月31日
ミュージシャン不要・音楽はどんどん無料に近づいて行く。
音楽×人工知能、世界初!ディープラーニング人工知能が鼻歌から自律的に作曲する無料スマホアプリ「muddica(ムディカ)」を発表|ロボスタ https://t.co/NDSUOSaFU3
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月23日
これね。音楽はアルゴリズムになるってブログかここでツイートした第一段階ね。そのうちボーカルがフィジカルモデリングに置き換わって、歌手は3Dになって、ダンスもアルゴリズム化されて、空中ディスプレイでライブってことになる。 https://t.co/71sJk25bFA
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月24日
空中ディスプレイはもう完成していて出荷前まで来ている。日本の会社だよ。
ASKA3D – Holographic display https://t.co/1nx2keqILf
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月24日
デジタルってほんと凄いよね。殆どのものを設計図化して分解・再構成してしまう。再構成するための設計図はアルゴリズム。アルゴリズムを発生させるのはビッグデータとAIみたいな?もちろんAIのディープラーニングでこれらプロセスは最適化される。とても興味深い。
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月24日
歯を磨きながら「言霊」というものを考えていた。
もし言葉にチカラがあるというのなら、日本語を全く知らない外人にニコニコしながら「このクソ野郎。早く死にやがれカス」と言ったら傷つくだろうか?
いや、それはないだろう。ニコニコ顔なので友好の挨拶をされていると感じるかもしれない。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月16日
もし激しく言わないと相手が気づいて傷つけられないとしたら、それは言葉の力ではなく「音」の力ということになる。例えれば大きな雷鳴のような効力だ。言葉を話す表情が必要なら、それも言葉の力ではなく「視覚」の力だ。 https://t.co/CaiJjq8gxC
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月16日
もし言霊というものがあるとして力を発揮するとすれば、それは因果律に介入しなければ不可能だ。しかしそれは特定の国や地方といったローカルなものであるとは考えられない。なぜなら因果律に介入するには世界を現出させている世界線にアクセスするということだからだ。 https://t.co/RbqB56sR1x
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月16日
そういう意味で呪文等がローカルな言語で綴られるというのもおかしな話になる。案外とエロエムエッサイムやラミパスラミパスルルルルルみたいなのが本当の呪文だったりするかもしれない 笑 https://t.co/hzZNak0HYa
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月16日
しかし重ね合わせの世界で悩む必要なんかないのにね。シュレーディンガーの猫だけではなく、あらゆるものが観察者が観るまでは決定されていない事。観た瞬間に決定される。
その決定された瞬間さえ、今初めて生じた事ではなく、予め生じていたことを観察者が今と感じているだけかも知れないw— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月9日
世界は「咒」
世界には自分が独り
だから私は神様だ
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月9日
物理学で言う4つの基本相互作用と言うのは最も基本的な咒だ。
(宗教観点での話ではないw)
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月9日
随分前に般若心経を調べていて、つまり色即是空 空即是色ってやつね。
世界には何もないけれど、真実とは 咒 であると。
世界の全てが呪いやまじないという表現は日本人であるボクにとって非常に解りやすい。つまり今風に言えば、世界はプログラムとデータと実行環境じゃないかな。— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年2月23日
人間は呪いに束縛された存在なのですよ。呪いに束縛されているから、呪いを読み解く事も出来ない。それでもがき苦しんだ結果が宗教であったり科学であったり哲学であったりなのですね。そして解けない世界に楽しみを求めて歌ったり踊ったり描いたりを発明してきた。
真実は 咒 (のろい) https://t.co/qA7TBQT7D0
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年2月23日
穢れ とか 祟り とか 霊 などは咒に潜んだバグなんだろうね。
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年3月29日
ザックリはしょって書いたけどね。別に本を出す訳ではないからねw https://t.co/YYIWSV6SGX
— Lyyneheim (@lyyneheim) 2017年2月23日