‘2012/06’ カテゴリーのアーカイブ

Piano Phase (solo) – First solo performance ever

2012/06/25

これは凄い!昨日に引き続き、今日はピアノフェイズのソロ!ひとりでずれて行く。。。

★Steve Reich – Violin Phase

2012/06/24

  スティーブ・ライヒは好きなミュージシャンのひとり。この人はPhaseモノの作品が何点があるんですけど、こうやって生演奏を見てると笑いがこみ上げてくるw なぜって、だんだんユニゾンからずれて行くでしょ?Phase(位相)がずれていく音楽なのです。こういう演奏をやったことがないですけど、難しくないですかねw(シーケンサーでも難しそうだ)

今、CDはなぜ売れないと言われているのか?

2012/06/22

最近、違法ダウンロード関連〜著作権法改正の話をネットで見かけました。
「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」ー著作権法改正案、参院で参考人質疑

音楽の質が落ちたから誰も買わなくなったとかいろいろ言われていますが、アニメを見ていて思ったことがあります。ボクは評論家ではないので、手短に書いてみます。

日本の流行音楽の特徴は、友情や夢、勇気、諦めないとか・・・(あんまり詳しくないので、みなさん思い浮かべてください)そういったテーマでつくられてます。そしてオーディエンスの共感を得るというものです。

アニメもそういったテーマが多いですね。しかしアニメの登場人物は魔法や超能力を持っていたりします。さらに通常の人間ではなかったりします。空も飛べば、呪文で奇跡もおこせる。ストーリーには友情や夢、勇気、諦めないひたむきな登場人物が溢れています。しかしすぐ横にいそうな親しみやすいキャラクターだったりします。同じテーマを扱って共感を得るのなら、流行音楽よりアニメのほうが圧倒的に訴求力・共感力があります。

音楽はもともと抽象的な表現方法として価値があったのですが、今の音楽は全般的に概念的なものになっています。そうなると映画・アニメとの戦いになると思うのですが、はたして分はどちらに・・・

芸術とかアートとか。。。

2012/06/20

  こういう音楽とかやってる人って音楽以外ならアートの話もするんでしょうか?しかしボクはアートや芸術の話はどっちか言えば嫌いで、普段からそういう話もしません。昔はしましたけど、今はどーでも良くなりましたね。ボクはものをつくる業界だった人間なのですが、今やアートとか芸術とか、もう存在しないと思ってます。もちろん自身もアーティストとか呼ばれたくないです。無意味なことが好きです。だから今は音楽つくってます。

  今も知識としてはいろいろ知ってます。現代アートが旬の時にいましたから、例えばペヨトル工房のカウンターカルチャーから流行通信のポップカルチャーの洗礼も受けてます。そういえば数年前に殆ど揃っていた夜想をヤフーオークションで売ってしまいましたね。もう、どーでもいいよーって感じ(ハルトマンが好きなのは、これが理由)。銀星倶楽部とかも殆ど揃ってました。マニアなら欲しくて仕方ないですよね、きっと。

  引っ越しの際に、カルチャー系は全部処分しました。残したのはヴィトゲンシュタインとニーチェとショーペンハウワーだけかな。これらだけは手放したらバチが当たるかもと思ってw 最近出会った人はハンス・ベルメールが好きだったんですが、懐かしい響きでした。あ、天野可淡と吉田良の写真集は捨てなかったですよ。それ以外の写真集は2冊くらいを残して捨てました。写真好きだったのですが、今見たらどーってことなかったもんでw 作家諸氏の名前は控えます。失礼ですからね。海外の超有名人達とだけ書いておきます。

  普段、音楽は何を聴いているかというと、キース・ジャレットと賛美歌が多いですね。キース・ジャレットは国宝ならぬ地球宝だと思います。長生きしてください。カーツワイル博士の予言する時代が早く来て、若返って永遠に長生きしてほしいと思います(無理か)ベートーベンは神。写真は今や興味外です。猫写真botで可愛い猫をお気に入りに入れる位かな? 絵や造形芸術はミケランジェロやギリシャ造形芸術は神。それとマックス・エルンストは特別枠。

  動画はこのブログを書きながら聴いている Keith JarrettのThe Köln Concert

ミックスの苦悩>DAW

2012/06/20


  ボクはLogicを使っています。今や17000円ですから、凄い時代になったと思います。それで何が苦悩かと言いますと、たま〜に「プチ」というデジタルノイズが乗るのに気付いたのです。CPUの速度が間に合わない時に出るようなノイズです。ボクが使っているMacは8CoreですしHDも遅くはないはずで、メモリーもそこそこ積んでます。

  そこでプロが制作したCDはどうなのだろう?(恐らく)Protoolsにそういう事はないのか?見落とし(聴き落とし?)はないのだろうか?とBjörkのHomogenicを聴いてみました。そうしたらJogaに同様のノイズが乗っていました。流石外人。仕事が粗いw いやいや、毎日ミックスやマスタリングの仕事をやっていたら、聴き落としくらいはあるでしょう。

  アルバム「再生」はLogic8でミックスしてました。最終ミックス・マスタリングはLogic9。バージョン上げるのは恐かったんですけど、なんとなく勢いでw 違いは8がバウンス実行にマルチコア非対応だったのが、9で対応してました。結果プチノイズでバウンスやり直しの時、時間短縮は大きかったです。トラックフリーズは9でもマルチコア対応されていません。マイナーアップデートで対応を望みます。
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★Eberhard Weber – T. on a White Horse

2012/06/19

Eberhard Weberです。文句なしに好きです。ライブ行ったことがありますがガラ空きでした。もったいない。ピアノのRainer Bruninghausも大好きです。見かけによらず、美しく包容力のあるピアノを弾きます。

曲はアルバムThe Following MorningからT. on a White Horse
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★David Sylvian – The Boy with the gun

2012/06/18

アルバム Secret of the beehive から一番好きな曲を。
デヴィッド・シルヴィアンはイギリスの天然記念物または無形文化財と言っていい人だと思います。ロバート・フィリップも同様に言われているようですが、ボク個人としてはどんなオケにもメロをつくって乗せてしまうシルヴィアンはやはり凄いと思います。ソロになってからの4アルバムは名盤ですね。本人は予算と時間が充分でなく、不満だったようですが。

ミックスの苦悩>ボーカルトラック

2012/06/17

CDを完成させる過程では、いろいろ面倒なことがあります。上はボーカルトラックですが、ちょっとミックスを知っている人ならご存知のフェーダーコントロールの手描き入力です。特に表情を豊かに歌うボーカルは、様々なポイントに音量差が出て来ます。それをオーディオ的に聴きやすくするためにフェーダーをコントロールするわけです。今回のボーカルhiromiは、特に“い行”の音にすごく大きなエネルギーを持っていまして、そういうポイントにも注意しました。こういう作業をデジタル機器がない時代は、ミキサーエンジニアがフェーダーを手で動かしていたみたいですね。すごい職人技です。デジタルになってからこういう手描きでコントロールできるようになったわけですが、便利とは言えやはり手間が多くかかります。

そこで登場したのが左上、WAVESのVocalrider。自動的にフェーダーを調整してくれて、実際にフェーダーが動くので見ていて楽しいです。ところが、やはり自動は所詮自動だったのでした。いずれにせよ使い終わってから手動で調整しないとうまく行きません。もしすごい仕事を自動でやってくれたら自分の手描きと置換えようと期待していたのですが、そういう訳で今回使用しませんでした。使い慣れれば良いプラグインかもしれませんが、今後様子見です。

ボーカルトラックではAutotuneも使います。これも手動で行うプラグインです。新しいVer.はもう少し使い勝手はよくなっていると思いますが、今回は処理済みだったので新しいVer.は使っていません。

やはりシンセではない生のものというのは、非常に手間がかかりますね。生ギター等もかなり広いダイナミックレンジを持っていると思うのですが、コンプと併用してこういうフェーダーテクニックを使うんでしょうか?

やっぱりストライクウィッチーズがお気に入り

2012/06/17

このアニメ。凄い人物の描写、描き分け。
好きなセリフがふたつあって、
「いっけーーーーー!!!」
「どーでもいいけどー」

ルッキーニとハルトマンが大好きですね。
でも全員いいキャラしてて面白すぎます。

このアニメ観て涙が出ました。
ボクは空を飛ぶシーンを見たら、涙が出て来る異常体質です。
全編に渡って友情・家族愛の素晴らしさを表現してますが、
理屈ヌキに一言で言い表しますと、
『空を飛ぶ』って事です。
観たことない人は、是非ストライクウィッチーズ観てください。

★David Darling – Prayer And Word

2012/06/13

ECMの看板チェリストはこの人。デヴィッド・ダーリン。ボクは当時のJournal Octoberで初めて知りました。この人はひたすら美しい音楽を演ります。特にこのブログでうんちく発言はしないことにしていますので、気に入った方はCD買って聴いてください。

ボクのECM大好き歴は古く、エレクトロニックが大好きでECMも大好きという人はきっと珍しいと思いますが、いいものはいいと思います。