‘2013/06’ カテゴリーのアーカイブ

テスト投稿してきました。

2013/06/29

  実はここ何回か「オフィシャルサイトとしての投稿記事」のテストをしていました。本音が書けないので自由度があまりに狭くなります(笑)オフィシャルサイトとして何れかに自分の着地点をおいた言明は避けた方がいいという判断が、記事を書くのを躊躇させます。別に何も書かなくていいんですが、サイトを放置しておくのももったいないかと。

  最近考えていたのは「恐らく多くの人々が良いと思っている大先生の作品が自分は面白いとも感じず、それより比較してニッチな人が良いと思ってる作品のほうが数倍楽しめる」という事を取り上げ、大衆の迎合・情報操作・ブランド信仰・思い込み…等のことを書きたいと思っていたのですが、やはり書けませんね(笑)

  では、先ほどふと思いついたことを書きます。ちょいと昔を思い出していて感じた事です。「男は見かけではなく中身だ」という意見がありますね。確かに一理はありますが、その心は「それを口にする男ほど中身はない」「自分は見かけが悪いという事に対する単なる釈明」だと。中身が良ければ様々なセンスもいいだろうし、見かけも少なくとも悪くはならないかと。

  もう20時過ぎているのですね。一日たつのは早い。。。
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中 国

2013/06/27

  最近、中国が経済危機だと言って日経平均が大きく下がりました。あっちこっちで崩壊だのどうだの言ってますが「またか。崩壊詐欺。。。」と思ったりします。確認できる情報ではありませんが、前から中国人の富裕層がカナダやアメリカに逃げ出しているという事も聞かれます。まあ、せっかくお金持ちになったのなら大気汚染や食の安全等々の問題があるとされる場所より、違う国のほうが良いでしょうね。

  しかし中国は結局、国が銀行を経営しているようなものですし、その気になればお金を印刷しまくって注入すればすむこと。長期的な視野で中国経済を考えたらどうなのか専門家じゃないので解りませんが、お金を刷るのはどこの国でもやってるじゃんみたいなのは素人でも解ります。そうそう崩壊するわけがありません。ギリシャ程度の経済規模が小さい国ならまだしも、中国が崩壊しても誰もトクしませんから。崩壊しなくても「するぞするぞ」と言っておけばトクするのは、国際金融資本ですw

  中国で単純に解らないことがあります。中国は人件費が安いし、労働基準も先進国と比較してかなり悪くてもすむといったメリットを活かし、国が工場のようになって発展したと思います。それでは富裕層だけが富み、一般人は貧乏なままなわけで、中国が巨大マーケットになるのか?ということです。しかも、昨今は人件費が高騰して中国で生産するメリットがなくなってきました。さらにその対策として、工場労働者をロボットに置き換えるという動きが強まっています。安川電機さん、頑張っているようですw そうなれば中国の雇用は悪くなりますし、一般人の多くが生活に困窮するわけで、中国が巨大マーケットになるというのはおかしい。。。随分前から中国巨大マーケットの話には懐疑的なんですが、人口が桁外れに多いというのは私の推測など及ばないものなのでしょうか?

  ちなみに面白い記事があります。
憲政史研究者・倉山満が「中国の嘘」をさらす
そう言われてみると、中国の歴史って戦争や殺戮の話が多いような。

  日本の歴史は一応長いですよね。神話では神武天皇は紀元前660年の方らしいです。日本2673年の歴史ですか。
ちなみに古事記は712年だそうです。(学校で習ったはずですが、忘れたのでググりましたw)
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3Dプリンター

2013/06/26

  この所、3Dプリンターという言葉を頻繁に見かけます。国の成長戦略の中にチョイスされたのもありますし、こういった分野は日本超お得意の分野でもありますしね。この記事を見ると、現時点でも個人が買えない価格でもありません。もちろん将来的にはバイトで気軽に買える価格にもなるでしょう。

  またオタク達のおもちゃが出来たという感じですねw ニコニコ動画で一般素人達がみせた驚異的な創作能力が、ここでも充分発揮されることでしょう。自分の理想アイドルのフィギュアからバカバカしくて笑ってしまう面白い立体作品まで、良作・駄作もまじえて百花繚乱になるかと思います。

  前にも書きましたが、アートや芸術は(僅かを残して)終わったと私は思っています。実際いろいろ作品を鑑賞してみると、アーティストを名乗る作家の作品より、それ以外の人や素人が楽しんでつくったもののほうが楽しいものが多く感じます。その理由として考えられるのは、アーティストの作品は「なんとかアートっぽくならないか?」「人と違うことができないか?」みたいなあがきが見えるのに対して、それ以外の人の作品は「楽しいじゃん!」「かっこいいじゃん!」といった単純動機でつくられていて、エンターテインメントとして我々が娯楽に興じるようにつくられているからでしょう。故に日本の流行大衆音楽を聞かなかった私も、アニソンには興味を持っています。下手な考え休むに似たりということわざがあります。中途半端なアート風作品は、どんどん滅びて行くでしょう。

  コンピューターテクノロジーの進化は、様々な創作活動の機会をより多くの人に提供してきましたが、3Dプリンターの出現と低価格化で「立体作品」もその範疇に入ってきました。思わぬ弊害も多いでしょうが、これが時代の必然的な流れでしょう。
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相場とか。

2013/06/22

  最近、日経平均の上下が激しいですね。巷ではアベノミクスは所詮幻想だからどーのこーので暴落したとか言ってますけど、超ザックリ言ってあんまり関係ありません。所詮幻想部分が多いのは、みんな解っていることです。経済学者や評論家みたいな知識はありませんが、相場は大資本=国際金融資本が意図的に上下させているだけの話です。

  株は売ったり買ったりして儲けます。買った株は値上がりして売れば儲かります。株保有者から株を借りて市場で売り、値下がりして安く買い戻しても儲かります。つまり金融商品の売買は、時価が上がっても下がっても儲かる仕組みです。

  去年?一昨年?でしたか。日本にほとんど関係ないギリシャが破綻か?とかいうネタで日本株が更に下落し、投資家たちは翻弄されました。おかしいでしょ?これは何か理由をつけては相場を上げたり下げたりして、巨大資本家が大儲けしているだけの話です。市場には個人投資家には売りができない銘柄も沢山ありますが、大きな投資・金融機関は全ての銘柄が売れます。大金融資本はこうやって相場を上げたり下げたりして莫大なお金を儲けます。

  自民党が政権を取り戻して日本株は上がりました。アベノミクスのネタも使って更に株価があがり大金融資本は儲けました。ちょっと上がりすぎたのでアベノミクスがどうだとか、黒田がどうだとか、金融緩和がどうだとか、バーナンキが何か言ったとか…難癖つけて株価を暴落させ、売りでまた儲けたわけです。つまり意図的に話題を利用して市場に噂を流布し、株価を上下させて大金融資本が儲けているだけの話です。相場はそういう仕組みです。

  さて、来週26日に今年最大の話題IPOがあります。去年、山中教授がiPS細胞の件でノーベル賞を受賞した頃から、日本のバイオ会社の株は暴騰を始めました。更にiPS研究開発や再生医療を推進するという政策が発表されて、今年はバイオ相場が大盛況になっています。そこへiPSど真ん中のリプロセルという会社が上場するというので、関連株がヒートアップしてきました。来週からしばらく面白い日が続きそうです。

  ところで(日本には)株取引の規制があります。株が短期間に上がりすぎたら、株を買いにくくして株価が上がらないようにする規制で、日本のお役人が管理し証券取引所が行使しています。ところで不思議な事に株が下がりすぎたら、株価が下がらないようにする規制はありません。おかしいでしょ?国は日本の株価が上がったら「日経が回復してきた」と喜んでいますが、役人は日夜株価が大きくあがらないように監視し規制しています。株価が大きく下がったら放置し放題で「日本経済は崩壊だ。政府が悪い」とか言って悲観一色になります。バカでしょ?w

  本当に超おバカな事が持続的に平然と行われている。相場に限ったことではないのは毎日ニュースを見ていて解りますよね?

  そう。これが日常というものの正体です。
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オタクとは、どういう定義なのか?

2013/06/21

  このところオタクという言葉で記事を書きました。しかし誤解を与えるのではないか?と思い補追しておきたいと思います。

  私は単純に、オタクというネガティブなイメージな人たちを忌み嫌う風潮が世間にあるので、わざとアンチな記事構成にしたというのもありました。忌み嫌われるべきは人に不愉快感を与える人なわけで、オタク以外にも多く存在するでしょう。つまりオタク=気持ち悪い人々ということではないのです。私にとってオタクとは“マイナーマニアック”に属する人たちの事です。つまり、一般人からは「あの人、何ワケワカラン事に夢中になってるんだろう?」というのがオタクです。ただし旧来からある性向・性癖を持つ人たちはオタクではありません。つまりSM、フェチ、クロスドレッサー等々、、、それらは◯×愛好家とカテゴライズすべきでしょう。

  ちなみに先日マーケティング話をしましたが、どうしても思い出せなかった事を思い出したので書いておきます。時代の先端を感じ取っていく僅かな人たちを頂点とし、それらを“マイナーマニアック”それ以降、それに続く者達をセンシティブ>オピニオンリーダー>フォロワーと呼んでいます。オピニオンリーダーをど忘れしていたわけです。

  過去の記事で興味深いものがあります。初音ミクは「世界で最も偽物」のポップスターというタイトルの米CBSニュースサイトのものです。目を通してみたら、なかなか笑えます。とても知性のある人間が書いたとは思えない。知性だけではなく、感受性や想像力も全く感じられませんね。前記事でインテリ層はバーチャルを…といった事を書きましたが、このCBSサイトのニュースはそれをとても感じさせます。恐らくバーチャルに最も積極的に興味をもち効果的に楽しめる人々は、感受性や想像力が豊かな人間だと私は思います。もちろんバーチャル世界は知的興味の宝庫でもあるでしょう。CBSサイトのこの記事を再度見てください。そういう世界とは無縁な人の顔が浮かんで来ます。(但し、私は初音ミクをバーチャルの全てと見なして絶賛しているワケではなく、エンターテインメントでの現時点で解りやすい例としてあげています。未来から見たら、まだミクなどは入口に過ぎないでしょう)少なくともバーチャルを楽しもうと思えば、既成概念にとらわれない柔軟な頭が必要だと思います。
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バーチャルは音楽エンターテインメントを席巻するのか?

2013/06/16

   音楽はかつて「鑑賞するもの」として存在しましたが、現在ではそういう作品は壊滅し「娯楽=エンターテインメント」として存在するようになりました。恐らくマイケル・ジャクソンがスリラーを出した頃からでしょうか?きらびやかなステージセットに人間離れしたダンス。この時音楽は、音楽そのものとしての存在をやめたわけです。もしマイケルジャクソンが踊れなかったら、あれだけの威力はなかったでしょう。そしてあの威力はその後の音楽のあり方を純エンターテインメントであるべきと決定づけたと思います。

   という事で音楽はショーという部分を抜きには存在できなくなったわけで、今後更にビジュアル(ムービー)やバックのストーリー性がヒットの重要要素となってくるワケです。現在で私が知っている限り、ステージに立っているバーチャルシンガーはミクやルカ等のボカロキャラクターだけですが、今後アニメキャラクターを筆頭にバーチャルシンガーがステージに立つというライブがどんどん出て来るのではないかと思います。それにアニメには本編のストーリーとムービーがあります。これは音楽だけやっているリアル音楽屋とそのPVを遥かに超える感銘をオーディエンスに与える事でしょう。バーチャルエンターテイナーを再現するテクノロジーは、ミクの初舞台とProject DIVAを見比べると大きな進化が見られ、下地は整ったと言えます。そう遠くない将来、バーチャルシンガーは所狭しと走り回り、踊り、宙を舞うといった再現が可能になると予測できます。これは映画に例えると“かぶり物のヒーロー”と“最新鋭CGのヒーロー”の差が音楽エンターテインメントを襲うという事です。

   丁度ニューロマンティックが世界で流行する前→1978年頃ですが、ロンドンの若者でメイクをして歩いている男子ほどインテリ層が多いという現象があったと聞いたことがあります。前の記事に「グラビア女優を除いて生身のアイドルが絶滅する」と書きましたが、同様な現象が起きて来るような気がします。つまりインテリ層にバーチャル派が。生身派はインテリ層以外。そういった事を予言しておきます。

マクロスF  ランカ・リー 星間飛行PV 作曲:菅野よう子 作詞:松本隆 2008年

↓ステージに立つ2次元表現にかなり近い3Dシンガーを見つけました。
GUMI誕生祭2012 in​ nicofarre「Panda Hero パンダヒーロー」

2次元はリアルを凌駕するのか?

2013/06/02

   マイナーマニアック。マーケティング用語で、(簡単に言うと)時代の先を行くカテゴリーの者をマイナーマニアックと言います。一般的な言葉で言うと“マニア”“オタク”と言われるカテゴリーの者達です。ちなみに、それらより遅れてセンシティブと呼ばれる流行に敏感な人々がいて、さらに遅れてフォロワーというカテゴリーの人々が存在します。例えば流行の服や着こなしが街に溢れて来た時、フォロワーが流行についてきたという状況になります。

   今、オタク文化が黎明期を迎えています。もちろんオタクの人々にとってオタク文化は既に当たり前のものですからピンと来ないでしょう。しかし今やアニメなどは、日本の国家戦略にまでチョイスされる勢いをつけてきました。オタクの人々はマーケティング教科書のとおり時代を先走っていたことになり、極めて興味深い事になってきました。この現象をボトムから支えているものがコンピューターテクノロジーですが、今後の技術開発の進行によりインターフェイスがダイブ型に近づくごとに、視聴者の世代の交代も手伝って、エンターテインメントがリアルから2次元と3DCGに加速をつけて置き換わる可能性が見えて来ました。

   将来的にグラビア女優を除いて生身のアイドルが殆ど絶滅するでしょう。今やマスコミが必死でイメージとプロモーションの情報戦略をしないと存続できないアイドルの存在。視聴者にもそういう状態なのは衆知されてきていますし、もはや実質アイドルというものが消失している状態と言えます。そこで理想的なアイドルは生身ではなくバーチャルでつくったほうが早いという時代到来です。クサイ臭いも一切しない、清潔で神のような美少女が溢れる2次元の世界。3DCGを使った完璧なダンスやアクションとカメラワーク。動きに合わせて理想的に舞う髪やリアルでは不可能なコスチューム。これらを観ていると、音楽業界の多くはバーチャルに移行すると思えます。

   ま、私は評論家でもトレンドウォッチャーでもないので、時間を割いて参考資料にリンクを張って論じるということはしませんが、ひとつの予言のようなものとしてブログに記しておきたかったわけです。そしてカーツワイル博士の近未来予知の中のひとつ「バーチャルはプライマリーに。リアルはセカンダリーになる」のバーチャルに、いわゆる“2次元”が重要な位置をしめて来るだろうと思われるのです。「そんなアホな」「極論だ」と思われる人も多いと思いますが、誰もがオタクくさいと思っていたアニメが国家戦略になろうなんて思ってなかったでしょう。初音ミクが海外に進出するとも思っていなかったわけですが、事実はそうではなかった。ビジネスとしても、例えば著名アニメ制作会社を子会社に持つIGポートの株価が動意を見せ始めていますし、GyaOとグリーがアニメ投資会社を設立といった動きも見せて来ました。今後、音楽業界や映画業界も、アニメ等のバーチャル産業に投資を大きくシフトして来るでしょう。かなり面白くなってきました。

  今「アニメはオタクだ」なんて言ってる人間は、未だに「長髪は不良だ」と言ってる人と同じような化石人間になりつつあります。

参考動画_戦姫絶唱 シンフォギア 逆光のフリューゲル

参考動画_ラブライブ!OP 僕らは今の中で

参考動画_うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%

http://youtu.be/dhvy2fSdYnI

参考動画_初音ミク World Is Mine

参考動画_Project DIVA DTEX ワールズエンド・ダンスホール