‘2013/12’ カテゴリーのアーカイブ

今年を振り返っての雑感。

2013/12/31

  心穏やかな一年でした。ひょうひょうと淡々と過ごせましたね(笑)こういうの好きです。では以下なんとなく書いてみます。

  萌える一年…アニメオタク化計画初年度(笑)この一年でアニメを約200タイトル観ました。アニメ好きだけに置いておくのはもったいない作品も多かったですね。イメージ力や世界観、コスチュームやメカのセンス等のグラフィック力にも感心するものが多いです。人物を描く画力も素晴らしいです。我々の時代の有名プロイラストレーターでまともな人物ドローイングができる人は僅かでしたので、それらを完全に凌駕します。OPやED、挿入歌にもセンスのいい音楽を発見したりします。日本の音楽で久しぶりに何曲かiTunesで買いもしました。来年あたりコミケへ社会見学に行きたいです。

  バーチャルエンターテインメント…「リアルのアイドル・タレントはグラビア系を除き、バーチャルアイドル・タレントに殲滅される」と私は予言しました。今やリアルのアイドル・タレントファンの方が例えばAKBオタやジャニオタと呼ばれるようになり、オタクになってきました。(オタクと便宜上表現していますが、マーケティング上のセンシティブという意味ではありません。実情はレガシーですので。)リアルではアーティストという勘違いな自負が、彼らを時代遅れで陳腐なものにさせています。日本のバーチャルエンターテインメントの技術やセンスは、世界を席巻するでしょう。

  燃える相場…今年はガンホーのように凄く値上がりした銘柄が出現しました。あと記憶にあるのはバイオ、ゲーム・IT系で特にLINE関連。私の守備範囲ではそういった業界です。案外とカジノ関係はダメでしたね。来年の銘柄はもう決めて所有しています。とある企業の革新的な技術が大きなパラダイムシフトを起こす可能性が出て来ました。虚偽のIRを出すようないい加減な会社ではない所か堅実な会社なので一応信用していますが、性能評価サンプルが出荷されてスペック通りなら、ガンホーの一年で100倍記録を軽々と抜いて行くでしょう。日本の技術は素晴らしいですね。ソフトウェアの海外、ものづくりの日本。これは鉄板なのでしょうか?

  そろそろ23時も過ぎましたので、この辺で。みなさま。よいお年を。

1978年の日本文化の水準を見たような気がした。

2013/12/13

  どうしても取り上げたくなった映画があります。もう驚異的な映画です。私の人生でこれほど衝撃を受けた映画はありません。驚異的・衝撃と表現しましたが、それが上に突き抜けたものか?下に突き抜けたものか?は言及しません(笑)いやはや、凄いです。あまりにも凄くて、とても最後まで観る事はできません。あまりのインパクトで自我が崩壊するかもという恐怖感さえ味わいました。私は1分23秒の部分で悪い予感に恐怖し、28分47秒の山口小夜子女史の登場で失望し、それから数分後には失望が絶望に変わり視聴を続けることを断念しました(笑)

  なぜこのような映画を観たのか?と説明しますと、山口小夜子女史が出演しているという理由のみでした。1978年公開ですが原子力の闇に迫った映画で、田原総一朗が原作ということです。タイムリーなネタではありますが、それに興味を持ったわけでもなく、やはり山口小夜子女史が出演しているという理由で観ました。1978年と言いますと、山口小夜子女史は世界的なモデルという地位を確立していた年でもあります。今で言うスーパーモデルというやつです。この映画に関わるあらゆるスタッフの中で、最も世界で名が知られた人でしょう。そういう観点から観ても、この映画の脚本・演出は凄まじいものです。

  1978年と言えばYMOがデビューした年です。これを機に日本で最後のアートが燃え尽きた1980年代に突入します。その夜明け寸前の日本人の「表現力やイメージ力」といった文化水準のひとつが伺える映画です。タイトルは「原子力戦争」

Youtubeのリンクは https://www.youtube.com/watch?v=OVbCHAK0asg

生存戦略ぅーーーーーー!

2013/12/02

  ネットでニュースを中心にいろいろ見ていますが、ヤバい世の中になってきてますね。私が生きて来て、こんなヤバくなってきた日本は見た事がない。もう我々が知っている日本じゃなくなってきました。まあ、私は先は長くないですが(笑)、先が長い人は是非世の中で進行している事を根掘り葉掘り調べ、生存戦略をたててください。どうせ良くならないと諦めるのはいいですが、その中で最善な方法をとっていく事で随分違うと思います。あまりに目を向けていない人が多すぎると思いますので、一応警鐘を鳴らしておきます。もちろん人それぞれ価値観は違いますので、強いてどうしなければならないということはありません。基本このブログは時評は書かない方針ですのでこれ位で。ピングドラムの生存戦略を思い出したものでw

  【知ってた】10人に1人はただ単純に“リア充感”を見せつけたくてSNS上に写真をアップロードしている:調査結果
  この記事の冒頭で『SNSを利用するほぼすべての人がとっくに気づいていることだとは思うが』というのが笑えます。私も最近友人と同じ話をしました。もうひとつ面白いのが『アヒル口の自分撮り』。アヒル口ってイギリスにもあるのだと大発見(笑)