‘2014/11’ カテゴリーのアーカイブ

久しぶりかな

2014/11/30

  先週は至福の三連休でしたが、今週は普通の2連休日でした。最近なんだか今の日本の様々なことにシラケてしまっています。まあ「人間の一生は心もとないひとつの実験」ですからね。時間は希望も絶望も解らない未来にただ突き進んで行くのみであり、なるがままなのです。成せることは成せ、成せないことは成せない。とどまるものはとどまり、通り過ぎるものは通り過ぎる。進化することは進化し、滅ぶものは滅ぶ。すべては因果律のままにってとこでしょうか。私の姿勢は「失っても悲しまず、得ても喜ばず」って感じですね。というか、もういろんな事に飽きてしまったのかもしれません(笑)

  というわけで、ブログをなかなか更新しないのはシラケているからです(笑)相場のことは書かない方向にしましたので。仕方ないのでばかばかしい外部ネタで何か書いてみます。「2058年から来た未来人の2ちゃんの書き込みがすごい!第三次世界大戦は2021年から?“平成”の次は“安始”??」という記事で、タイムマシンに乗って来た人の書き込みです。

  結構具体的で読むには面白いでしょう?しかしタイムマシンで未来人がやってきて・・・という話は、タイムパラドックスや科学的可能/不可能より決定的な無理を感じるんですよね。それはタイムマシンが開発されたら、それは超機密軍事・経済戦略兵器になり、国家の最厳重な管理のもとにしか運用されないって事です。未来に行けば、敵国がこれからどういう軍事行動をとるか詳細に解りますし、過去に戻ればターミネーターのように戦争に関わる軍部の要人を暗殺、また重要軍施設・研究施設を破壊することだってできる。経済で言えば世界の相場を操縦することなんて簡単ですし、究極のインサイダーマシンになります。このようなNBC兵器の脅威度を遥かに凌駕し、国の命運さえ決定づけてしまう機器に乗って来て、気軽に2ちゃんねるに“個人的な興味”として書き込むなんてあり得ません(笑)それ以前に国が所持していることさえ公表されないでしょう。

  話は変わって最近、急死のニュースが多いですね。その中に安西水丸氏の名前もあったり。人口は目に見えて減少しています。もう始まっています。

MDR-ZX750BN 改 レビュー

2014/11/18

  先日のヘッドフォンネタに続き、SONYのBluetooth+ノイズキャンセルヘッドフォンMDR-ZX750BNのレビューでもします。このヘッドフォンはワイヤレスのうえノイズキャンセルという理想的なヘッドフォンなんですが、自分にとっては2つの大きな欠点がありました。それは①ノイズキャンセル性能が良くない ②イヤーパッドを耳たぶの上に乗せるタイプ という2点。①に関しては環境音を拾うマイクが外部だけに装備されていて、NC500Dや10RNCのように内部に装備されているタイプではありません。だからキャンセル性能が低いのですが、値段が安いので相応な範囲だと思います。②に関しては好き好きがありますので個人的な意見です。

  というわけで②が気に入らない私はイヤーパッドを交換することにしました。取り敢えず電気店に行って代わりに使えそうな形状のヘッドフォンを調べ、その交換イヤーパッドを買えばベストなわけですが、そこまでやろうと思いませんでした。やる気のある人は調べるのがベストだと思います。

  とりあえず値段が安く簡単に手に入るイヤーパッドということで、BOSE QC15のサードパーティー製イヤーパッドをAmazonで見つけて購入。届いてみると取り付け部がSONYのように柔らかくなくとても固いので、通常の取り付け方は諦めました。グレー色のスポンジパッキンが粘着剤で取り付けてあり、それを剥がしたら透明プラスチックになっています。そこに住友3M製の透明軟質樹脂製の超強力両面テープ12ミリ幅のものを半分に切って6ミリ幅にしたものをぐるりと貼付け(両面テープのベースが非常に柔らかいので曲げて貼れる)ヘッドフォンに取り付けます。この両面テープは柔らかいうえに厚さが1ミリありますので隙間もできません。結果写真のようにカタチが合っていませんが、私的にはあまり気にはならないです。

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  これでイヤーパッド内に耳たぶが隠れるタイプに変更できたわけですが、装着感は悪くありません。音も際立ってバランスが崩れたわけではなく、私はこちらのほうがストレートな音で好きです。きっと改造前より耳とドライバーが接近したからでしょう。

  総括ですが、このヘッドフォンは結構バランスのいい音がします。2日間程度エージングが必要ですがノイズキャンセルの割にそれほど低音寄りでもなく、自然でスッキリした音です。結局このヘッドフォンを買ってノイズキャンセル性能が低かったので10RNCを追加で買ったわけですが、ZX750BNのワイヤレスというメリットは大きいので結構使っています。たぶん今後もし作曲を始めたときも、このヘッドフォンで打ち込み・アレンジをやると思われます。コード付きは椅子のキャスターでしょっちゅう踏みますから、コードレスなら気分快適です。

  結論を言いますと、値段を加味しての総合満足度は5点満点の4.5点。ただし私にとってはイヤーパッドを交換改造した結果の評価です。

  ※今回は写真つきの記事にしてみました(笑)メンドウなので苦手です。

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カフェイン中毒

2014/11/12

  2ちゃんねるまとめサイト見てたらコーヒー中毒のスレがあって『カフェイン中毒:焦燥感、神経過敏、興奮、不眠、顔面紅潮、悪心、頻尿、頻脈』と書かれていました。私は一日3〜4杯のコーヒーを数十年間飲んで来ていますが、そういう症状になったことがありません。寝る前に飲んでもぐっすり眠れるし、飲みながらウツウツするときもあります。

  ただネットを見てみると、あんまり多量に摂取するのは良くないと。ですので、ここ数年は小川コーヒーのカフェイレスブレンド(カフェイン97%カット)と普通のブレンドを交互に買って飲んでいます。一袋何週間もつのか調べたことはないですが、その間はコーヒーからカフェインを殆ど摂取しない状況になるわけです。しかし普段と全く変りません。本当にコーヒー程度のカフェインは身体に影響与えるのでしょうか?

  そういえば昔、夜通し課題か何かしないといけなかったので、目覚ましドリンクを買って飲んだことがありましたが、見事に眠ってしまいました(笑)私は興味があることに対してはご飯ヌキも徹夜も関係なく頭と体が働くのですが、興味がないことには全く力が出ません。結局、私はカフェイン鈍感症なのでしょうか。というか、外部からの働きかけがあっても、常に体の恒常性を保つ機能が強いのかもしれません。若い頃、いくら食べても体重も体型も変りませんでしたし、最近はさすがに食も細りましたが体重・体型は高校生の時のままです。

  そういえば前にこのブログで「日本のコーヒーが海外で絶賛されていて、抽出の時にヘラでグリグリまぜていた」という事を書きましたが、そのサイトを見つけました。カリタって書いたような記憶があるのですが、実際はHARIOだったようです。


 

MDR-10RNC レビュー エージング14日目 完

2014/11/06

  ノイズキャンセルヘッドフォンMDR-NC500Dの内蔵電池がヘタってしまったので、新しくMDR-10RNCを買いました。その話でも。

  もともと私はソニーのヘッドフォンを信頼しています。ノイズキャンセルに関してはBOSEが有名ですので今回はそっちも検討しようと思ったのですが、数カ所のレビューを見たら壊れやすいという傾向が目につきましたので却下。もともとBOSEスピーカーの低音が嫌いなのもあってソニーに。

  なぜ私がソニーを信頼しているかと言いますと、その昔CDとレコードが半々位のシェアだった頃、ちょっと高価なヘッドフォンをとMDR-CD7を買ったのがきっかけです。電気店に友人と試聴しに行ったのですが、同価格帯では圧倒的に音質が良かったわけです。国産ヘッドフォンではAudio-technicaも有名ですが、全くMDR-CD7の足元にも及びませんでした。友人も同意見だったので、ソニーのMDR-CD7と5000円安いMDR-CD5の両方を検討。比べるとややCD7のほうが音が前に出て来て高音の限界も高い。しかしMDR-CD5は5000円安いのを感じさせない優秀なコストパフォーマンス。結果私はCD7を、友人はCD5を購入しました。ちなみにCD7は当時民生用としてはソニーのフラッグシップモデルだったと記憶しています。(オーディオマニア用にはもっと高価なものがあったかもしれません)

  その後も電気店に行った時、たまにいろいろなヘッドフォンを試聴していたのですが、国産ではソニーの圧勝。他のメーカーは比較対象にもならず。最近はAudio-technicaも性能が良くなりましたね。5万円位のやつを聴いてみた限り、なかなかバランスの良い音を出していました。しかし最初の印象は払拭できず、今でもヘッドフォン=ソニーになっています。確かにAKGやゼンハイザーもいい音だと思いますが、私がMDR-Z1000の海外バージョンであるMDR-7520を買った時は、聴き比べてやはりソニーを選びました。

  MDR-7520の前は銘記とか言われてるMDR-CD1700を使っていました。それまではヘッドフォンでは作曲・編曲の際に使用。最終ミックスやマスタリングにはヘッドフォンは使えないという発想でしたから、聴きやすくて音が良いという選択基準です。しかしこのヘッドフォンは聴きやすいだけあって、音が悪いところも悪くないように聴かせてくれます。MDR-7520に買い替えた時、CD-1700では気付かなかった70年代のJazzのCDで音が歪んでいる部分や、Protools真っ盛りのCDにたまにDAWで発生するプチっというデジタルノイズを発見したりして、7520の圧倒的な解像度に驚きました。

  MDR-7520の解像度以外の特徴は、音が正直に出ますからイコライザーの効きがすぐに出音に出ます。iTunesで音楽を聴いていても補正は少しいじるだけで良く、プリセットされている派手な設定なんか使い物になりません。もうひとつはコンプの効きがヘッドフォンの割によく解ります。従ってミックスやマスタリングの最終前段階まで使えます。音楽屋では有名なCD900STはパンパンに音が出て来るので、あれでミックスとかやっている人はなかなかのチェレンジャーです。プロ現場でモニターヘッドフォンとして使われていますが、レコーディング時、プレイヤーのモニター用という意味ですので。

  と、私のソニーヘッドフォンへの信頼を長々と書いてしまいました。そこで本題のMDR-10RNCの初期レビューに移ります。

  まず、最初の出音はお話になりません。

  現在エージング2日目ですが、少し良くなってきました。どうお話にならないかと言いますと、およそ120Hz以下と6KHz以上は出ているのですが中音域が鼻がつまったような音で、出音が引っ込んでるという感じ。今の段階では使い込んだNC500Dのほうが圧倒的に音が良いです。ただNC500Dよりノイズキャンセル力は進化しています。

  ちなみにMDR-7520を完全にエージングするには1500時間位かかりました。というわけでポップ、ジャズ、ロック、エレクトロニック、クラシックを非圧縮で放り込んでいるiPodをリピート設定して、現在MDR-10RNCは絶賛エージング中です。とりあえず7520には近づけないのは当然ですが、NC500Dは追い越して欲しい。

  あとMDR-10RNCの特徴はソニーWebsiteに書いてありますが、手に持った感じはかなり軽く装着感はとてもいいです。それとあっちこっちのレビューに書かれていますが、電源OFF時の音は良くありません。しかし単4電池駆動なのとノイズキャンセル用途でしか使う気はありませんので、全く気になりません。

  最後に、MDR-1RNC markIIにしなかったのは重さです。音が良かったとしても使用感が悪いのは却下です。

  なおエージングの結果は、後日この後に追記します。


 

  約3日・・・エージング68時間経過。随分と出音が良くなってきました。しかし中音域がまだ引っ込んでいて、全体的に音が前に張って出て来ないという感じです。
 

  約4日・・・エージング94時間経過。1K〜2KHzのあたりがまだすっこんでいてきらびやかさに欠けますが、なかなかの音質向上です。音の荒れた感じもスッキリして来ました。一週間もすれば本来の能力を発揮してくれそうです。

  約7日・・・エージング164時間経過。一週間経ちました。まだバランスは悪いですが、許容範囲になりました。ノイズキャンセルヘッドフォンにありがちな低域を強調したチューニングがなされているので、イコライザーで低音を減らしてやればマシなバランスで聴こえます。ノイズキャンセルヘッドフォンは電車や飛行機の中、屋外など騒音が多い場所で使用するように設計されていて、そういう場所では低音が引っ込んで聴こえます。だから低音を強調しているのでしょうが、室内用切り替えスイッチの装備を希望したいものです。室内のエアコンや屋外から漏れて来る騒音をかなりカットできるので、室内でピアノソロ等を聴く時にはかなり重宝します。
  一週間のエージングで音が荒れた感じもなくなり、NC-500Dより音の質感も上がりました。最初の音と比べたら段違いの差が出ます。私は追加一週間位エージングを続けようと思います。

  約12日・・・エージング285時間経過。ピアノソロを聴いた時、音が金属的(キンキンとした音ではなくコンコンという響き)だったのですが、それも自然になってきました。ボーカルのサ行やシンバル音の刺さりも小さくなり、音のディテールが良くなってきました。やはり2週間連続エージングは必要なようですね。近づけないのは解ってはいるのですがMDR-7520と比べてしまい、7520の音質の良さに幸福感さえ感じてしまいます(笑)

 

ヘッドホンをエージングしたら音が良くなったって真顔で言ってる奴が居てワロタ
  ↑こういう記事を見つけました。私の記事を見て「エージングで音が良くなるってほんまかいな?」って思ってる人もいるかもしれませんので、ちょいとそれについて書いてみようと思います。ちなみに現在もMDR-10RNCはエージング中で、12日目に書いたピアノのコンコンという響きがさらに改善されていました。

  エージングは「音が良くなったような気がする」というレベルではなく「明らかに良く」なります。良くなるというのは「本来の性能が出て来る」という意味で、新しく買った道具が手に馴染むという趣のものではありません。後者は身体が道具に慣れて来るという意味ですが、前者は可動部分が使う事によってスムーズに動くようになるといった違いです。私もオーディオマニアではありませんから、養命酒を飲んで身体がなんとなく調子いいみたいな変化なら解らないと思います。ケーブルを上等のものに替えて音が良くなったというのも解らないでしょう。しかしエージングは「明らかに」「かなり」変ります。

  エージング前はどういう音かと言いますと、ある周波数帯域がちゃんと再生されなくて、例えばボーカルが演奏に埋もれていたり、シンバルが気持ちよく鳴らないといったものです。他には音が荒い・・・例えばボーカルのサ行がきつくて耳に刺さる、ハイハットシンバルがジャキジャキ鳴るといったような音がザラつくというのがあります。これら問題はエージングによって解決します。ただ、その機種の元々の性能が悪く、そういった音が基本なのであればダメでしょうが、それでもそこそこ良くなるとは思います。
 
 
  14日・・・エージング336時間経過。ピアノの音も自然になったので、取り敢えずレビューは一旦終了してまとめます。
  周波数特性はフラットではありません。かなり低域寄りですが、これはノイズキャンセルヘッドフォンの使用シチュエーションを考えた補正だと思います。部屋聴きの場合、iTunesのイコライザでBass Reducerにすればいい感じです。低域の特徴はぼやけた感じですが、普通と言えば普通です。中域はふくよか。8K以上の高音は普通に出てます。音質はなめらかで品が良いと思います。解像度も普通。
  本体の軽さとイヤパッドの設計も良好で、装着感はよいと思います。ノイズキャンセルモードはオートだけでNC500Dにあった手動切り替えができません。NC500Dは手動のほうが良好なモードの時がたびたびあったので、手動を残しておいて欲しかったと思います。またNC500Dでは無音時には「シーー」といったノイズがありましたが、10RNCでは低減されています。
  個人的な満足度はノイズキャンセルヘッドフォンという見地で、満点5点の4.5点の満足度。音質のみに限定すると3.5点といったところです。

いるいる

2014/11/05

  釣りかもしれませんが、リンク先のスレ主の発言も読んでください。本当にこういう人居ますよねw イラストレーターではないですが、私もこのレベルの達人をひとり知ってます。影で応援してますw 頑張ってください。

 

  ところでアニメ(マンガ)絵というのは、昔から絵をやっていた者にとっては“勇気ある意識改革”が必要です。昨今の絵師として活躍しているプロの人たちの絵はとても上手いと思います。しかしアニメ絵には従来のデッサンと全く異なった部分があります。1.頭(顔)の大きさがデフォルメされている。2.横顔の鼻が上を向いている(しかし不思議とブタ鼻に感じない)3.目が大きく輪郭もリアルじゃない。また虹彩が縦長の楕円形。・・・こういうリアルから離れたことをやっているのに、身体の輪郭は生き生きしながら全体は妙にリアルです。昔の浮世絵が大きくデフォルメされているのにもかかわらず、妙にリアルなのに似ているかもしれません。そういえば、そもそも浮世絵は風俗画ですしアニメも風俗画みたいなものですから。

  なんとなくついでにイラストの事を考えていました。私は2000年頃に“アニメ画に近い人物画を描こう”という気分になりまして描いていました。しかし8頭身以下や肩幅ほどある頭、目のカタチと大きさは採り入れる事ができませんでしたね(笑)あの頃から続けていればそこそこうまいアニメ画絵師になれたのかもしれませんが、実はそれほど絵を描くのが好きでなかったりします。それに九紫火星は飽きっぽいらしいいですから。

  というわけで昔描いたものをHDから取り出して懐かしんでいました。わりと自分の絵で気に入ってるイラストを貼っておきます。

desn

MiyakoLive_Final_5…O…›M+.ai

話題の歌

2014/11/05

この歌おもしろいですよw
狂気が穏やかさに包まれていて、狂気がさらに増している(笑)
ま、本当に狂っているわけではないですけどね。
ちゃんとこの人、考えて狙ってつくってます。他の曲も。
まるでコピーライターが発想につまって、開き直った時に書く文章みたいです。
私は嫌いではありません。