ベルギー

2015/08/19

  「五輪組織委がベルギーのデザイナーを激しく避難」とかで騒いでますねw

  私的に言わせれば、西洋デザインにおいてベルギーは格が違いすぎるのではないかと思うのですがw あの有名なバロック芸術の都アントワープ(アントウェルペン)を擁する王国。そこには最も古くて伝統と格があるアントワープ王立芸術大学があります。そして世界で最も素晴らしい画家のひとり、ルーベンスを育んだ街。
  アントワープ出身のクリエイターと言えば・・・特にファッションデザイナーを輩出していますが、アントワープの6人…ダーク・ビッケンバーグ、ドリス・ヴァン・ノッテン、アン・ドゥムメステール…あと誰だっけ?忘れましたw それ以外ではマルタン・マルジェラ、ラフ・シモンズ、ステファン・シュナイダー、そしてニポンでも有名なクリス・ヴァン・アッシュ。超凄い人ばかりですね。名前だけではなくてセンスも凄くいい。

  たぶん五輪組織委の人は「ベルギー?あのベルギービールの国かぁ?」位しか知らなかったのでしょうね。その場面が目に浮かびますwww いやいや、芸術文化では日本とは格違いもいいとこです。服に例えればユニクロとカール・ラガーフェルド位の差があります。

  だから当然、気位も違うのですよ。そこを逆切れして激しく非難したのですから怒りますよね。結果、王室御用達の弁護士をつけて提訴。経過に注目ですね。

  ま、横尾忠則氏もTwitterで発言してますが、まず審査員が悪いですね。当該デザイナーは日を追うごとにパクリ疑惑アイテムが増えてネットにさらされてますが、相応の見識が審査員にあれば未然に防げたでしょう。