デコラティブな文化の終焉

2014/04/17

  昨日、雑誌agehaを出版しているインフォレスト社が30億円の負債で倒産したのでネイル業界の友達に「デコラティブな文化の終焉だ」と連絡したら、この会社はネイル業界最大のネイル雑誌「ネイルMAX」もやっていたそうですね。そこでインフォレスト社のWebサイトを見たら、いろいろ出版してましたw ひとつ当たればどんどんバリエーションを増やして行くというのが企業としての手段なのでしょうが、結果は30億円の負債。まあ、盛り髪とか話題になってる時から「もうやることなくなってきたのか?」って思いましたけどwww

  ちなみにネイル業界は年々縮小していて、数年前ではネイル検定を受ける人が大勢いたのが今は激減しているらしいです。ヘアカットと違って自分で出来るし、様々なネイル商品がショップに並びノウハウもネットで簡単に手に入る。激増したネイルサロンはよっぽどいい顧客を掴んでいない限り、価格競争で生き残るしかなくなるのでしょう。

  正直な話、男の意見を言いますと、恐らく親しい女友達や恋人が爪を長く伸ばしてるというのは印象は良くないと思います。(やや伸ばして手入れと過剰な印象を与えないエナメル程度ならいいとは思いますが)そこに過剰な装飾をするのは、もっと印象は良くないと思うのですが。ムービーやアニメでも、爪を伸ばす・もしくはその上に装飾している女性というのは、悪役であるとか、悪魔や悪い魔法使いであるとか、過剰にセクシーであるとか・・・等、ポジティブなキャラクターではないですね。恐らくですが、手というのはその人物の品格や知性、道徳観念等を表現しているのでは?と思います。手はゴツゴツ節くれだった浅黒く皮膚の厚い手から、白くなめらかで細い指の手まであります。そういえば確かカントでしたっけ?手は脳の延長器官だとして、知性を現わしていると著作に記していたのは?

  ネイルの話になってしまいましたがw 話を戻すと

  「デコラティブな文化は一旦終了」です。