レジリエンス

2014/04/20

“折れない心”の育て方 ~「レジリエンス」を知っていますか?

ってのがツイートで流れて来たのでチェック。ふむふむ。

  実際、私は心が折れたことがありませんので良く解らないのですが、現実として多ヵ所で生じているのは解ります。ちなみに私の知人が、ナノキャリアが25万円付近の時に信用と現物殆ど全力で買って心が折れています。現在12万6千円。半値ですね。なぜ逃げなかったのか?まあ、台湾工場の件がありますから大丈夫だとは言って慰めていますが、暫く逃げることは不可能かもしれません。

  結局、心が折れないようにするには「リスクヘッジ」をしておくか?ということのような気がします。「もし、これがうまく行かなくてもこういう手が残っている」というものをつくっておくわけです。つくっておくと簡単に言うなと言われそうですが、それは本人の精進というものです。精神的な事を言えば、例えば就職で落とされても「貴様らみたいなヘタレが後悔するような奴になってやるーー!」って気力ですかね(笑)

  実際、私は広告業界へキャリアを進める時、いろいろな会社へ足を運びましたが全部落とされましたw 一番そこそこ有名なA社というプロダクションがあったのですが、そこを落とされた時、私は「見てろよ?ヘタレ」と思ったのを憶えています。結局、そのプロダクションに居たら絶対出来なかったキャリアを手に入れた時、ふと「見たか?ヘタレ」と冗談ながら思いましたw まあ、その頃には広告の仕事はどーでもいいとも思うようになってましたけどw

  騙されるというのも心が折れる原因になるかもしれません。しかし、その時置かれているシチュエーションで相手のメリットと自分のメリットのバランスを考えてみたら、騙されることはありません。正常な対人関係で不自然・不均衡な事は起こり得ないのです。これさえ解っていれば余裕じゃないでしょうか?

  スランプというのも心が折れる原因。私はスランプを自覚したことがないので、よく解りません。リンク元にあるように、スポーツ界は大ベテランでもスランプがあります。これを乗り切るのは精神論でしょう。どこかで見ましたが「待つ」のが正解らしいです。

  簡単にまとめちゃいますと「ここで20ポイント損をしても、40ポイント取り返せばいいじゃん」って事じゃないでしょうかね?損するポイントは「勉強代」かもしれませんし「遊びに興じるチケット代」というものかもしれません。もちろん40ポイント取り返す自信があっての話ですが。

  例外を言えば、事故や犯罪等に巻き込まれた時ですか。これは誰しも心は折れるでしょう。さすがの私もこればかりは予測不能です。しかし、それは乗り切るしかないですね。方法はいろいろあるとは思いますが「目には目を」(意味は違いますが)みたいなもので「心には心を」って事じゃないですかね?良き友、良きパートナーを持ちましょう。

  心が折れるで思い出したのですが、私は「ペシミズム」が好きです。10代の頃から影響を受けたのがショーペンハウワー→ニーチェですからね。しかし後にそれは「無い物ねだり」である事が親友の発言で判明しましたw 「世界は盲目的な意志によって動かされている」って好きなんですけどね。意志と表象としての世界 第70節・第71節は、畳み掛けるように圧倒的な悲観?へと導いてくれるのですがw

  最後に私の名言があります。

「絶望しない唯一の方法がある。それは希望を持たない事だ。」