萌える相場 再び。

2014/05/27

microtime  日経平均・マザーズ指数・ジャスダック平均がバカ上がりしていますが、みなさんお元気でしょうか?もう血沸き肉踊るとはこのことです。意味もなく悲観が通り過ぎたら再び意味も無く爆騰。こういうマネーゲームが相場というものです。昔は母親に「お金をおもちゃにしてはいけません」と言われるのが普通だったと思うのですが、機関投資家=証券機関の大人はお金をおもちゃにしてお金を稼ぐわけです。そしてこれが最も現代的な“経済”というものの実態です。しかし懸念材料は売買代金が減少している事でしょうか。今日も1兆7000億円と日本経済の陰りが見えています。

  先日、小保方女史の件が怪しいと書きましたが、その後山中教授にまで難癖が及びバイオ会社の株が暴落を続けました。こういうのは大資本家=機関投資家の策略だと思えますね。そういう時は暴落した安い所を買うのです。もちろん機関投資家も安くなった所を大量に仕込みます。ナノキャリアが1000円切ったら買い出動と書きましたが、あれから900円を切る場面もありましたね。結局私はもっとボラリティが大きいと考えている別のバイオ銘柄を仕込みましたが、ナノキャリアも本日1200円を超えていました。機関投資家たちは安く仕込んだバイオ株を高く売るために、マザーズ全体の勢いに合わせてバイオ全般祭りを仕掛けて来るかもしれません。(ただナノキャリアも祭りになるかは知りません。この記事を見て安易に飛びつかないようご注意を。)

  ところで「死亡消費税」というのをちらほら見かけますね。政府=国の「獲れる所から盗ってしまえ」の姿勢が明確に現れて来ています。税金に有利だとタワマン等の高級マンションがバンバン販売され売れているようですが、このような調子だと今後は有利ではなくなる税制改訂も充分考えられます。さらに人口減少と家余りの現実を考えると、不動産の価値目減りは明らかです。私は不動産会社の“景気がいいと言われているうちの売り逃げ戦略”だと思っているのですが(笑)
  しかしながら日本経済の停滞は、金持ち年配者がお金を溜め込んで使わないのが原因ですから、高額相続税にして生きているうちにバカスカ使ってもらうというのも正しい施策だと思います。まあ、どうせ高級品ばかり売れて海外ブランドのいいカモになるのでしょうけど。文化が伴わない人間の悲劇です(笑)

  ウクライナの市長選に「ダース・ベイダー」が出馬。良いですね。大阪の市長にも大魔神が出馬してもらいたいものです。daimajinimg01